スピリチュアリズム 

散歩道 (雑感) 2018


このページの一番下へ

2018-4-30
「口臭が消えた!」

誰もが1度や2度は体験していると思いますが、口臭が強い人とお話をするとかなりツラいものがあります。
百年の恋も一瞬で消えてしまうほどの威力ですから。

そんな口臭の元が、もし自分だったら・・・これってめっちゃ恐怖です。
私の場合ですが、奥歯の歯間に雑菌が繁殖しやすいところがあって、使った後の歯間ブラシから口臭の臭いがすることがあります。
そうしたらもお大変!
1日に何度も歯を磨き、歯間ブラシを使います。
そして、歯間ブラシに臭いが移らなくなったらやっとOK。

口臭がするときとしない時の差っ! って何だと思います?

唾液の分泌が低下すると口臭がする?
虫歯?
歯槽膿漏?

私の体験から言うと、体内が酸性に傾くと口臭は出るし、便臭も強く出るように思います。

しばらく前から炭水化物を減らす低糖質ダイエットを始めました。
もちろん動機はダイエットですが、続けていたら不思議と口臭は無くなり、便臭まで少なくなりました。
トイレに行って大きい方をしたにも関わらず、臭いが蔓延しないのって気持ちが良いものです。

口臭のないある日、友人に誘われてファミレスに行って、普通に完食!
すると翌日、またしても歯間ブラシから臭いがしたし、便臭も出てる。
えっ!? って感じでした。
歯間ブラシを洗いながら使うのですが、何度洗っても臭いが付いています。
本当にショックでした。

そこで、糖質を過剰に摂ることで身体が酸性に傾き、口臭も便臭も出て、もしかしたら免疫機能も低下するかもしれないということに思い至りました。
身体が酸性に傾くと 何もしなくても疲れるし、ダルさを感じます。
テレビでは、貧血状態だと体がダルく感じることがある、と言っていましたが、身体の酸性も関係しているんじゃないかしら。

それに気が付いてからは低糖質を続けています。
私はベジタリアンですから、豆類以外のたんぱく質は 鰹節以外はほとんど頂きません。
動物性のたんぱく質も身体を酸性に傾ける要因だと言われていますから。

今は雑菌による口臭は全くしていないと思います。
朝起きた時も、歯を磨かなくてもモヤモヤ感はまったくありません。
もちろん、ちゃんと磨いてます。

付録ですが、足の裏の魚の目も消えました。
身体の酸性に関係があるかどうかはわかりませんが、とにかく消えました。

雑菌の繁殖力って本当にすさまじいです。
今の私にとっては、雑菌力が健康のバロメーター・・・かな。


2018-3-19
「貴乃花部屋の暴行事件」

もしかしたらと思っていたら、やっぱり起きてしまいました。
しばらく前に、元横綱の日馬富士関が貴乃花部屋の力士に暴行をしたということで、引退に追い込まれました。
これは日馬富士が自分でしでかしたことなので、これに関してはとやかく言う気持ちはありません。

言いたいのは、貴乃花親方の態度です。
日馬富士が良くないのはわかるけど、それにも増して親方の行動が気になっていました。
ちゃんとした説明をしなかったどころか、協会に背を向けるような態度だったことです。
週刊誌や新聞でも大きく取り上げられていたけれど、私たちには到底理解しにくいこと、当人たちにしかわからないことがあるのでしょう。
ただ、相撲音痴の私にもわかることはただ一つ。
必要以上に追い詰めれば自分も同じ憂き目にあう、ということでしょうか。

壁に向かって勢いよく水を放射すれば、その勢いが強ければ強いほど跳ね返る水は強く自分に戻ってきて、自分もびしょ濡れになります。
弱い放射なら、それほど濡れることはないでしょう。

今回の弟子の暴行事件はそうした法則によって、跳ね返ってきたことなんだなあと思います。

こういうことはよくあることで、私自身何度も体験してきました。

ある人のことで あまりにもムシャクシャして、つい第三者に愚痴ってしまったことがあります。

「あの人ってワガママだよね。
人の話は聞かないし、自分だけが正しいと思い込んでいるんだから。」

みたいな内容だったと思います。
その時に第三者から言われました。

「あなただって同じじゃない。
人の話を理解しようとせずに自分だけしゃべっているじゃない。
まるで自分だけが正しいと言わんばかりに聞こえるわよ。
あの人のこと言えないんじゃないの。」って。

ガーーーン‼
頭の上に何かが落ちてきたような衝撃でした。

過ぎたることを言えば、それは自分のこと そのもの。
自分と同じだから気になるし、腹も立つ。

よく 「人は自分を映す鏡」 だと言います。
なるほど、そういうことかと猛反省しました。

それ以来、人のことを悪く思う気持ちが湧いた時は、それは自分自身のことではないのだろうかと考えるようになりました。
自分はその人がなぜそういう言動をするのかをちゃんと理解しているのだろうか、表面だけを見て感情的に悪く思っているだけなんじゃないかと。

聖書の中にこんな一節があります。
要約すると、

ある1人の罪深い女が引っ張り出され、「立法では罪を犯した者は石で打ち殺せ、と言われているが、イエスよあなたはどう思うか」 と問いかけられ、「あなた方の中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」 とイエスが言うと、1人また1人と そこから立ち去ってしまった。

罪を犯したことがない人は1人もいないから、誰もその女を罰することができなかった、というものです。

シルバーバーチは1度たりとも人を責めたことがありません。
間違いは指摘しても、責めることは決してありません。
私もそうであらねばと思っていますが・・・これがなかなか難しいことなのです。


2018-02-06
「マイノリティの人たち」

今まで友人だと思っていた人が、実は・・・ということがあります。
今年に入って、私もそういうことに遭遇しました。
その人は長年の友人で、男性ですが気を使わずに何でも話せる間柄でした。

その人の周りが年末辺りから騒がしくなって、相談を持ち掛けられたわけです。
今まで所属していたグループ内でいざこざが起こり、そのいざこざが耐え切れないからグループから抜けたいとのことでした。

ところがなかなか抜けさせてくれない。
それに、なぜ抜けさせてくれないのかがわからない。

ということで、失踪という手段を取ったわけです。
慌てたのはグループの人たちでした。
どこに雲隠れしたのか、生きているのか死んでいるのかさえ分からない。
まさか・・・ということまで脳裏をよぎるわけです。

私だけがその人の居場所を知っていました。
失踪をした後でラインが来て、それからその経緯について電話で知らされました。
ところが、いくら話を聞いても理解が進みません。
腑に落ちないことばかりなんです。
グループ内のいざこざといっても、その人は巻き込まれただけで失踪するほどのことではありません。
グループの人たちだって、抜けたいと言っている人をなぜ抜けさせてあげないのか、それも理解が及びませんでした。

そんな時、彼のいる居場所が突き止められました。
グループの人たちがそこに押し寄せ、話し合いとなって、12時間も話し合った結果、ようやく失踪の原因がわかり、無事にグループを抜けることができたのです。
そこに至るにあたって暴力沙汰には発展しなかったようなので、それはホッとしました。

ここで私にカミングアウトしてくれたのですが、彼とグループのリーダーがマイノリティ、つまりゲイだったのです。
テレビではよく見聞きすることだけれど、まさか・・・と耳を疑いました。

私の中で葛藤が始まりました。
理性ではごく普通の人間なんだから特別視してはいけないということがわかっています。
でも、別の自分はショックを受けているわけです。

ゲイということを隠して生きて来たけれど、グループ内でのいざこざが発端となり、彼は疑心暗鬼に陥ったというのです。
もしかしたらバレていたのか、そういえば妙な目つきで自分を見ていた、仲間だと言って必要以上に肩を組んでくるのは知っていたからなのか、などです。
その疑心暗鬼に心がついて行かなくなって、みんなと一緒にいるのが地獄のような苦しみに変わり、それで失踪したといことでした。

グループの人たちが今どうしているのかわかりませんし、どう思ったのかもわかりません。
今彼は親の元に帰り、平凡な生活をし始めています。


2018-01-24
「ピンとキリ」

物でも人でも、人間の目から見るならピンからキリまで存在します。
物質ならさしずめピンとキリでは値段が違いますが、これが人間となると値段がつけられません。
いわゆる、「生命に値段は付けられない」というやつです。
もちろん、それはそうです。
だって、生命は人間が造り出したものではなくて、神の分霊なのですから値段がつけられるはずはありません。

いまだ地上にいて成長の旅路を歩み続けている身としましては、ピンの人にはなかなか出会うことはないのですが、それに近い人には時々会えたりします。
ただ、何をもってピンかというなら人間国宝のように技術に長けた人ということではなくて、あくまでも人間性、霊的成長度、利他愛の大きさ、とでも言ったらいいでしょうか。
たとえ身体に障害があったとしても、脳に障害があったとしても、霊は正常なのですから、人間国宝だからとか、ホームレスだからとかという見方は致しません。

ピンに近い人と話すと心に楔(くさび)が打たれるというか、清涼感というか、そのような感覚を覚えます。
言葉は言霊(ことだま)とも言いますから、同じ言葉を発したとしてもピンに近い人の言葉からは愛が伝わってきますし、多くを語らなくてもとても魂が落ち着くと言いますか、そんな感じを受けます。

ところが、キリに近い人と出会うと、雰囲気だけで自分が拒否反応を起こしてしまいます。
落ち着かないんです。
もちろん、そんなことではいけないんですけどね。

自分がこういう内容のことを書いていると、今度は自分がそういうジャッジを受けてしまいまうので この辺でやめておきましょう。

 


このページの一番上へ

 









inserted by FC2 system